手抜き欠陥リフォーム工事の無料現地調査相談の流れ:過去の相談例

手抜き欠陥リフォーム工事の無料現地調査相談の流れ

お問合せ

  • 無料現地調査相談
  • 雨漏りが直らないので相談に乗って欲しい。
  • 欠陥住宅リフォーム業者との紛争トラブル相談
  • 業者とは紛争になり弁護士に相談しても解決方法がないので、業者との交渉方法やもうお金がないので、弁護士に依頼しないで、裁判の本人訴訟の方法を教えて頂きたいので、相談に乗って欲しい。
  • テレビで有名なビフォアーアフターの1.000万円以上全面リフォームをしたら、カビ結露が酷くなった!この問題をを解決したいので、相談に乗って欲しい。
  • 他業者でアルミサイディングのカバー工法という工法で外壁リフォーム工事を施工した後、1年くらいしたら、壁の中からカビくさい匂いがしてきて、壁の中がどうなっているのか?心配なので相談に乗って欲しい

上記に上げた以外の無料相談事でも良いです。

まずはお気軽にお電話もしくはフォームよりお問合せください。

ご相談内容やご要望を簡単にお伺いしたうえで、無料相談の日程を調整させていただきます。

お電話でのお問合せはこちら

0120-870-457

お客様からの無料相談内容の確認

お客様のご連絡先に、まずはご連絡をさせて頂きます。

お客さまとの対話を重視することがモットーです。お客さまのお話にじっくりと耳を傾け、時間をかけて丁寧にヒアリングいたします。

当社のサービス内容についてはもちろん、その他気になることがございましたら、どうぞ気兼ねなくご相談ください。

次のステップで無料現地調査をさせて頂く場合はお客様とのご都合の良い日時に合わせて、無料現地調査相談の日程を打ち合わせをさせて頂きます。

お約束をした日程に合わせ現地調査にお伺いをします。

お約束した日時に現地へお伺いをさせて頂き、現地調査を始めまして頂きます。お住まいの建物を念入りに調査をさせて頂きます。

現地調査の結果報告と不都合箇所があれば、解決策をご提案

現地調査の結果の詳細を報告させて頂きます。その際に過去40年前からの雨漏りや白蟻、腐食を改善してきた例や経験話をさせて頂き、不具合箇所や将来、不具合が起きそうな箇所についての改善策のご提案をさせて頂きます。

解決策の工事の依頼がありましたら次のステップに

不具合解消の改善工事の確認及び見積り及び契約締結

不具合改善策の工事の見積りと契約締結

  • アルミサイディングSOIV工法による外壁工事一式
  • 不具合箇所改善板金工事一式
  • 屋根瓦工事一式 その他工事一式

以上、上記の工事内容を間違いがないように見積書及び仕様書、そして一番大事な工事方法を確認して、見積り金額に納得されましたら、契約締結後に工事を開始する訳なのですが、工事が着工するまでのご近所様へのご挨拶廻り、時期及びご近所へご迷惑がかからないように気をつけなければならない事があれば、工程の説明を含めて、打ち合わせをさせて頂きます。

保証書を発行する。

アルミサイディング外壁製品は20年保証

アルミサイディング施工は5年施工保証

  • アルミサイディング工事をされた方は製品保証20年の保証書を発行します。
  • アルミサイディング施工については施工保証書(5年間)を発行します。
  • それ以外の工事については、使用する部材や建材の製造メーカーの規定に沿って、保証がある場合はその規定に沿ってアフターをさせて頂きます。
  • 板金工事などの場合は製品保証はメーカー側では加工した段階で切断面から錆び等などの保証はしませんので、製品以外の施工工事部分において、施工保証5年の保証をさせて頂いています。

アルミSOIV工法による、アルミサイディング工事をして頂いたお客様とは今後、20年30年と長いお付き合いをさせて頂きますので、宜しくお願い致します。

一番長いお付き合いをさせて頂いているお客様は35年のお付き合いをさせて頂いているお客様もいらっしゃいます。35年前は当時の施主様は既になくなっており、その施主様の御子息様の代になり、現在所帯主になられ、世帯主になられた御子息の息子さんが中古住宅を購入された際(15年前)にアルミサイディングの施工を依頼されて施工させて頂いてから15年経つのは早いですね。

当時、御子息さんがリピーターで再度のアルミサイディングの工事のリピーターを頂いた理由がお父様がまだ生存の頃20年前の話ですが、他のアルミサイディング製品は10年とか20年耐久性があると聞いていた、いくつかある他社メーカーのアルミサイディングをご近所で施工していますが、殆どのメーカーはアルミ金属の部分は腐食していませんが、10年経つ前に塗装面がまばらになるように極端に色あせ、してみっともない、見栄えになっており、アルミ金属の強度も弱いせいか、波が打っているように太鼓腹のようにアルミサイディングが膨らんできており、25年前の10年経っても昭和アルミさんのほうは新品同様で20年超えて耐久性があったのは昭和アルミさんだけだったと15年前にお聞きし、その住宅も35年経ちますが何の問題もないと息子さんがいっておられました。

過去の例:手抜き欠陥リフォーム無料現地調査相談

建築設計士に進められるまま、外壁塗装を5年に1回施工してきたら 逆に腐食を早めてしまい、白蟻が発生してしまった!

千葉市Tさん15年前当時45歳

・15年前に現場調査をしたら白蟻が1Fの空中に浮いている部分の面、全てが白蟻の被害に。。。

・当時はまだ10年ちょっとしか経っていなく、すぐ近くの一級建築市事務所にて、1F部分が手袋を製造している工場でその工場はお父様の仕事場でコンクリート造の上に2階建ての木を注文建築で建てて十数年という時でした。    (写真が白蟻被害箇所の画像)

・一階部分の張り出してある部分を大工職人をいれ土台から柱まで、そっくり柱壁を建て直し、アルミサイディングの工事をさせて頂きました。(一番下の画像が施工後です。)

注文建築を建ててくれたご近所の建築市事務所でメンテナンスをしてたらしいのですが、外壁塗装をこの十数年の間に3回されたみたいで、建築士の話によると外壁塗装でまめにやっていけば良いという話で、現場調査で、白蟻の被害になっているのがわかり、原因は風当たりが強いという理由で、3~4年に一回ですので、既に300万円以上の費用が外壁塗装費の費用がかかってしまい、それだったら、高くてもアルミサイディングで施工すれば、長持ちがすれば、そのほうが安く済むということで、現場調査にお伺いをしたのですが  10分くらいの調査し始めで、、白蟻被害がすぐにわかり、原因は塗装の回数が多過ぎるのが大きな原因でした。外壁の塗装面は厚く重ね塗りをしても水蒸気を通してしまいますので、塗装が厚い分、ひびが入りやすいですし、そのひびは外からの雨水を吸うばかりで、中に浸入した水分は外へは逃げてなくなり、水分壁の中に溜まってしまったのが大きな原因でした。へたに安易に外壁塗装をすると、腐食しやすくなり、危険です。

結果的に10年間で塗装費360万円費用がかかり、白蟻被害の柱壁、間柱、の交換及び補強工事で100万円、アルミサイディング工事費で350万円合計、合計800万円以上費用がかかってしまい、今思えば最初からアルミサイディング外壁材の工事をすれば、350万円の費用で済んだのにと、後悔をされていました。

外壁塗装後、3ヶ月で腐食してしまった!

東京都府中市N様邸

新築住宅後、8年~10年後に当たり前のように行われている外壁塗装、目には見えない、外壁裏面側の外壁を支えている木材が腐食している事が気がつかないうちに進んでしまっている。

住宅を外からの風雨から守る為に当たり前のように行われている外壁塗装後に信じられない!驚愕の事実が!

大手ハウスメーカーに依頼をして、新築住宅を建て、その後、10年経ち、新築住宅を建てた、同じハウスメーカーのリフォーム部よりの、住宅メンテナンスの案内で進められ、外壁塗装をしたから、3ヵ月後に塗装した面が小さなひびが出て、その小さなひびを補修してもらい、半年後、別の箇所から大きなひびや塗装の剥離が起き、壁の中がどうなっているのか?外壁を外して、調査をしてみたら、壁の中が外からの雨水の浸入による腐食が進んでしまっている様子の画像→

何故?このような事が起きてしまったのでしょうか?

結論から申しますと、外壁塗装をしてもその塗装面は完全な防水にはなっていず、塗装面は水蒸気を通し、外壁裏面にてその水蒸気が水分に変わり、外壁材の裏面に設置してある防水シート(写真画像の白色の紙シート)面に到達しており、外壁材と窓枠、軒天(屋根の軒先の天井)外壁材の目地等々にコーキングしてあるのですが、そのコーキング部分の設置箇所の細い隙間から雨水が浸透して防水シートに到着しています。(毛細管現象)

このコーキング箇所の顕微鏡で見ないと見えない細い隙間は水分を中に浸透するばかりで、外壁裏面からの湿気は外へはでてこなく、外からのちょっとした小雨の水分を吸うばかりになります。

わかりやすく言いますと、ビルなどの屋上面に防水工事をする場合は脱気塔をつけます。理由は屋上の防水面から浸入した水蒸気が水分になり建物の中に浸透して雨漏りを起こす原因になりますので、防水面から浸入した水蒸気を外へ逃がす為に脱気塔をいくつも設置していくのです。それをしないと雨漏りの原因になってしまいます。(脱気塔:右側参考画像の一番下の画像の2枚)

屋上の防水工事は一般的な外壁塗装などの塗装の防水効果よりも防水効果の高い防水液を使用しても水蒸気が防水面を浸透してしまいますので、一般住宅で施工している外壁塗装は屋上防水よりもそれ以上に外から水蒸気が浸透して壁の中に水分になってしまう事は容易に想像できます。

外壁塗装後も中に設置した防水シート(右側最上位の1番目2番目の写真画像の白色の紙シート)面に外部から外壁裏面に浸透した雨水の通り道になっています。

その水分の通り道になっています。その水分の通り道である防水シートは外壁材を固定する為の水分の通り道になっています。

また、外壁裏面に設置してある防水シートは外壁を固定する為の固定釘や固定ビスで無数に穴が開いています。

それ故に防水シートは穴だらけになっている訳です。

(右側の写真画像の貫通穴)

外壁塗装面から水蒸気が浸入してきた水蒸気が防水シート面で水分になり、また外壁面のコーキング箇所など外壁面の隙間から毛細管現象で浸入してきた水分など、穴だらけになった防水シートの固定釘の貫通穴から防水シート面の裏面のコンパネ(ベニア)部分の木材に水分の逃げ道ができ、木材の腐食を早めていきます。

そのコンパネ(ベニア)の裏面側の住宅壁の重要構造(耐震性や木材の強度が必要な柱や角柱(2×4の角柱)迄、水分がの通り道になり、木材に水分が浸透して、木材の腐食していきます。(右側上の貫通穴から雨水が浸入して腐食した様子の写真参考画像)

このような外壁面の構造になっていますので、外壁塗装施工後は外壁の中に浸入した雨水は外への逃げ道がなく、外から雨水が浸入した水分が壁の中への浸入する一方になり、壁の中に水分が浸入する水分の量が更に大きくなり、壁の中の木材の腐食を早めてしまう危険な状態になってしまいます。

それ故に外壁塗装をするという事は危険な行為なのです!

弊社のほうにアルミサイディングの外壁工事に関する相談が年々多くなってきた理由の一つが過去に外壁塗装してきたが、雨漏りがして、どこの業者でも補修工事を依頼して工事をしてもらったが、いまだに雨漏りが直らないとか、家の中までは雨漏りはしていなかったが、気がつかないうちに木柱が腐食していて、昭和アルミさんに現場調査してもらって、腐食している事実がわかって、びっくりしている、外壁塗装はとても怖いです。結果的に外壁塗装費の2倍3倍の費用で腐食している木材を直す費用かかることになり、アルミサイディングの外壁リフォーム工事よりもお金がかかる事になってしまった、こんな事になるのなら、最初の外壁リフォームの際にアルミサイディングの外壁リフォーム工事をしておけば、良かったと後悔をされている方からのご相談の数が年々多くなっております。

一番怖いのは外壁塗装後に、壁の中に浸入した雨水が壁の木材を腐食させている事に気がつかなくて、安心している間に目に見えないところで、腐食が進んでいる事実がある事なのです。

右側の写真はビルやマンションの屋上に防水処理の工事をする際の設置する脱気塔の画像例です。

この脱気塔は先に書きました、屋上防水後に雨漏りが発生するケースが全国的に数多くあり、防水液を施工しても防水面から水蒸気が浸入しますので、その水蒸気を外へ排出させるために脱気塔を設置して外へ排出させる目的に使用します。

屋上防水面は水蒸気を通してしまいますので、その水蒸気が水分になり防水面下から突き上げたり、屋上より階下の建物内に雨漏りとしての水分の通り道ができてしまう為、建物内部に水分の逃げ道となって雨漏りが起こす為、そうならにようにする為、防水面から浸入した水蒸気を外への逃げ道を作る為に設置するものであります。)

通常の住宅の外壁材や屋根材はビルなどの防水工事ほどの防水効果はありませんし、屋上防水工事の際に設置する脱気塔のような措置は外壁には設置しませんので、住宅の外壁塗装施工後は、外から浸入する雨水の量は増加する一方で浸入した雨水は外壁から外へは排出しませんので、結果的に内部の木材を気がつかないうちに、腐食を早めて進んでしまっている事実がある怖い話です。

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