雨漏りが腐食しない現在の外壁の構造を、神社仏閣や日本古来からの100年150年と耐久性のある外壁の構造の環境に近い外壁の構造に改善します。
昭和62年に旧昭和アルミニウム株式会社のグループ会社においてアルミサイディングの外壁材を開発し、市場に流通して以来、35年以上、日々研究と試行錯誤と施工実績の経験から生まれた、「昭和アルミ独自のSOIV工法」
特許技術の防蟻断熱材を施工過程に取り入れ、直射日光の当たらない、真っ暗な壁の中に外部から浸入した雨水の水分を乾燥しやすい環境にする為、二重外壁の通気層の中に設置し、且つ、住宅内部からの湿気を超自然的な法則で住宅外部に住宅内部に生まれた結露が、自然と住宅の外部へ排出する仕組みを作り、現在の住居の空間が劇的に生まれ変わります。
現在の日本の住宅メンテナンスの方法の一つに、外壁材や屋根材に外壁塗装リフォーム工事や屋根塗装リフォーム工事を一般的に行われています。
その外壁塗装や屋根塗装などの塗装リフォーム工事施工を何回も補修しても直らない、気がつかないうちに壁の中が腐食してしまったという苦情相談が年々、減るどころか?増加する一方を辿っています。
外壁材や屋根材に塗装を行うと、新たに雨漏りや腐食の原因を作ってしまう塗装工事とはどういう事なのか?その詳細を知る事で、今後のメンテナンスにおいて失敗や後悔のないリフォーム工事のあり方が見えてきます。
現在の住宅がどこかに不具合がないかどうか、不具合が起きそうな箇所がないのかを念入りに調査します。
過去35年前からの不具合を改善してきた経験に基づき調査しますが、別の新たな原因が理由で不具合が起きていないのかも考慮して調査しています。
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