アルミサイディング施工中!
アルミサイディング施工中!
昭和アルミメーカー直接施工横断幕
昭和アルミメーカー直接施工横断幕
アルミサイディング施工前
アルミサイディング施工中
アルミサイディング施工完了後
口コミキャンペーンチラシの表面です。裏面は下記の画像です。著作権は昭和アルミです。
このチラシの著作権は昭和アルミ株式会社です。
防蟻断熱材の施工事例 著作権 昭和アルミ株式会社
アルミサイディングラインアップ 著作権:昭和アルミ株式会社
↑施工手順のご案内:著作権は昭和アルミ株式会社↑
日本国は島国に囲まれており、海からの潮風の塩害、空からも酸性雨の濃度も多くなっています。そういった、塩害や、酸性雨に対し、アルミ合金の中でも5000番系の合金が強度も耐久性あるという事で建材や新幹線にも使われておりますので、外壁材の素材としては軽くて、強度があり耐久性も優れており適合材です。
昭和アルミグループでは昭和62年から市場に出ており既に35年の耐久性を実証しています。違う素材の合金で製造したアルミサイディングで施工した事がありますが、10~15年過ぎたあたりから耐久性や強度の差がはっきりでてきます。推定ですが、耐久性については50年60年は外壁材としては問題なく耐久性があると思われます。地域によって変動しますが、100年以上は耐久性はあると推定しています。
(補足説明:塗装の耐久性に於いて、塗料によって耐久年数がありますが、塗装の耐久性能に於いての加工技術は自動車やフライパンなどの金属の素材にしかできない焼付け加工が一番耐久性があるという事は金属の精錬や加工している業界では認知されていますが、同じ焼付け塗装であっても金属の素材によって耐久年数が変動します。)同じ、アルミ合金でもその合金が腐食する場合、塗装も同じように劣化しますので、塗装の耐久性は素材が腐食すれば、塗装も劣化しますし、素材に耐久性があれば、塗装の耐久性がアップします。以前から他社メーカーのアルミサイディングは10年ももたなく15年すると色あせではなく変退(元の色から全く違う色に見えてしまうほど、劣化する)して、劣化しているが、に昭和アルミさんだけが15年20年と持っていると、施主様であるお客様から評価を受けています。これから先の40年50年持つかどうかというのはわかりませんが、35年の実績があるもの、これから先になってみないとわかりません。住宅の周りの環境によって変わってくるかと思いますが、35年の実績がありますので、使用されて住宅の目の前に電車の線路や工場等がある場合は影響しますので、そのようにご理解を下さい。
また、つい、先日、下関のほうからセキスイのアパートのアルミサイディングを施工されて、30年経っても何の問題もないというお声を聞きました。目の前が海峡で海が目の前に見える箇所なのですが、流石、昭和アルミさんですねとお褒めの言葉を頂きました。アルミサイディングのリピーターの件で連絡頂いたのですが、この場での紹介はこのくらいにしておきます。はっきり言える事は塗装については35年の実績がございます。
代表取締役会長兼社長 深澤 煕之
また、厳密に言いますと35年以上の実績がありますが、50件あれば50通り、100件あれば、100通り、1000件あれば。1000通りの工事方法があります。一軒一軒工事の方法が全く違います、一軒一軒が勉強という、謙虚な気持ちで施工させるように弊社の親方衆の工事人に常に自分の家だと思って、丁寧に工事をするように意識を浸透させています。日進月歩の日々です。
この場ではっきり言える事は50年先、100年先を見据えて、他社メーカーや工務店、ハウスメーカー等々がリフォームする場合、塗装業者がよく使用するコーキング材など大量に使用すればするほど、気密性が高まり、壁の中が呼吸しなくなり、上塗りの塗装の寿命も短くなります。(結果的に何回も塗装を行い費用が重なり、それが原因で住宅内部が腐食すれば、別に200万300万円という腐食した木材柱などの重要構造体の腐食を直す為の費用分も塗装費に更に加算され結果500万600万円というお金をドブに捨ててしまうような結果になってしまいます。)
一部、コーキングを使用して施工する部分もありますが、弊社昭和アルミでは、コーキングは最小限にして、後々、メンテナンスがかかるような工事方法をしないように指導しています。また、日進月歩の気持ちで腕を上げているかどうかをわからないように観ています。宮大工の世界にも同じ事が言えます。技能は教えて技能が上がるものではありません。「心」は7割「技」は3割言うくらい、心の鍛錬をして磨く事が技が身につくという厳しい世界で試行錯誤しながら良い仕事ができるように日進月歩で精進しています。一軒一軒、工事方法は全く違いますので、日々、死ぬ迄、勉強ですね。弊社の専属の親方衆が同じ気持ちで精進してくれるようになるよう、自分自身の鍛錬をしている次第です。「工事方法」は一軒一軒違うという意識が住宅の見えない部分を見透かす能力になると思います。
このページの特徴ページではアルミサイディングと防蟻断熱材以外の細かい工事内容の工法については企業秘密でこの場で記載できませんので、ご容赦とご理解のほど、宜しくお願い致します。
アルミサイディング外壁リフォーム工事は耐震工事になると売り込んでいる訪問販売会社やリフォーム業者がおりますが、耐震工事にはなりません。これから先の地震に対しての「ノウハウ」やアルミサイディングの裏側に侵入した水分を乾燥させる為に防蟻断熱材を入れていますが、それだけでは不十分です。防蟻断熱材+○○は企業秘密ですので、この場では○○は企業秘密という事で差し控えさせて頂きます。後はこのページ以外の他のページでアルミサイディングの事を紹介しています、他のページや昭和アルミグループのホームページで、昭和アルミ公式ブログサイトや最近ニューWEBサイトとして公開したばかりの昭和アルミSOIV工法の昭和アルミという新サイトをご覧になって下さい。
施工の詳しい説明や紹介は無料相談でお目ににかかれる機会がございましたら、改めて、ご紹介とご提案をさせて頂きます。
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